仕事風景の紹介

株式会社昊慎工業では東京・神奈川を中心に鉄骨鳶工事を行っております。

弊社の行う仕事は鉄骨造で建てられた建造物の枠を鉄骨を使い組み上げてく作業を行います。

弊社がこれまで培ってきた仕事のノウハウや世界のトップレベルを誇る日本の建築技術を学びたい方は是非弊社へお越しください!

大まかな仕事の流れをご紹介致します。

鉄骨工事

鉄骨建て方の流れ

1 玉掛け

これから組み上げていく鉄骨にワイヤーを掛けクレーンを使い吊り上げていきます。

この作業を玉掛作業と言います。

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2 鉄骨組み立て

クレーンで吊り上げた鉄骨を実際に鉄骨同時を繋ぎ合わせ組み上げて行きます。

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3 ボルト本締作業

鉄骨同時を繋ぎ合わせるためにボルトを使い

緩みが無いようにボルトの本締め作業を行います。

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4 デッキ敷き

建造物の階数に応じて、

組上がった鉄骨にデッキと呼ばれる床の元となる材料のデッキ敷き作業を行います。

一日の流れ

8:00~ 朝礼

8:00になったら朝礼に参加します。

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8:00~12:00 作業

8:00の朝礼が終わったら作業開始です。

午前中は8:00~12:00まで作業となります。

 

※10:00から30分間休憩が入ります。

※休憩は現場の状況によって異なります。

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12:00~13:00 昼休憩

12:00から1時間お昼休憩となります。

午後の作業に備えて体をしっかりと休めましょう。

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13:00~17:00 作業

13:00になったら午後の作業再開です。

 

※15:00から30分間休憩が入ります。

※休憩は現場の状況によって異なります。

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17:00 作業終了

17:00になったら作業終了です。

使った工具などを片付け、清掃を終えたら本日の業務終了です。

 

お疲れ様でした!